阿佐ヶ谷シオン歯科・矯正歯科」タグアーカイブ

なぜシオン歯科はインビザライン・ダイヤモンドプロバイダーなのか

杉並区の歯科、シオン歯科グループ理事長の金切です。

本日は、当院がなぜ「インビザライン・ダイヤモンドプロバイダー」や「インビザライン生涯功労賞」を受賞できたのか、その理由のひとつを書いていこうと思います。

当院はマウスピース矯正「インビザライン」で年間151症例以上のクリニックに贈られる「ダイヤモンドプロバイダー」を何度も受賞しています。ですから、年間に多くの矯正患者さんを診療しています。

しかし、なにぶん小さなクリニックですので、ドクターの数が多いわけではなく、通ってくる患者さんが多いわけでもありません。むしろ普通のクリニックよりずっと少ない患者数だと思います。

どうしてダイヤモンドプロバイダーに?~相談の決定率~

では、なぜ当院はダイヤモンドプロバイダーになれるのか?ということで、周りの歯科医や業者さんに聞いてみたところ、明確に異なる数値が1つ見つかりました。我々シオン歯科グループは矯正相談の決定率が非常に高いのだそうです。

一般的にダイヤモンドプロバイダーや、それ以上(ブラック、レッドダイヤモンド)になってくると、広告をたくさん出稿し、患者さんを大量に集め、低額の小さな矯正(プチ矯正、小型矯正)を多く診療することで症例数を増やす、というのが普通なのだそうです。

ところが、逆にシオン歯科グループでは「少ない矯正相談の決定率が非常に高く、中程度からフルパッケージの症例の割合が多い」という傾向があります。理事長である私の最高記録は「1か月の無料矯正相談の成約が100%」でした。18件の矯正相談で18人の方が当院を選んでくれたのですね。

このような違いから考えると、我々シオン歯科グループは「数より質」「職人的な能力」が優位性になるクリニックになるようです。

たとえばこんな矯正相談

当院では、他のクリニックでも矯正相談を受け、比較した上で「シオン歯科でやります」と決めている方が非常に多いです。その一例を挙げてみます。

ある日の無料矯正相談で、都心の有名な矯正歯科(年間症例数401以上のより上位のダイヤモンドプロバイダー)で無料相談を受けた後で、当院に来た方がいらっしゃいました。そこで私が口腔内を見て雑感としての所見をお話しして

「歯と顎骨の物理的な構造関係から考えて、このような処置が必要になります」

と説明したところ、患者さんから

「前に相談に行ったクリニックでは、そういう処置は要らない、と言われました」

という返答が返ってきたのです。私は物理・構造的にそれは不可能だと思ったのですが、もしかしたら私の知らない治療技術が存在して、何か解決法があるのかも…と考えました。ですが、どうしても思い当たらないので、患者さんにこう聞いてみました。

「それってもしかして※※※※を◆◆◆◆して、歯を並べるとかじゃないですよね?」

「あ、そう説明されました」

これを聞いた時の私は思わず「それは少なくともウチでは非推奨です」と言ってしまいました。詳しくは書きませんが、その方法でも確かに「見た目上は歯が並ぶ」のです。

しかし、そのやり方では必要のない処置を大量に行い、その上、歯を並べた後の咬合の問題と、歯列を動かした時の顔貌の変化について何も考慮されていないんですね。しかも、歯を削っているので、もし顔貌変化が美しく感じられず、やり直したいと思っても、もうリカバリが効かないのです。

勿論、マウスピース矯正の教科書的には非推奨とされているやり方です。仮にやるとしても、ファーストチョイスは避け、他の治療法を提案してからだと考えています。

それらのリスクを説明し、当院の治療方針と顔貌や咬合の望ましい変化についてお伝えしたところ、その方はその場で「シオン歯科さんでお願いします」と言って、次回の検査を予約して帰られました。

治療費は、当院のほうがかなり高いと思いますが、即決されたんですね。

◆安全と信頼の価値

我々が提供しているものは「ただ歯を並べて終わり」という作業ではありません。患者さんのその後の人生を含めたQOLの向上こそ、当院が提供している価値なのです。

ただ見た目上で歯をきれいに並べたらそれでいい、そういう考えで治療しても問題がない症例もあります。同時にそういう考えでは致命的な問題が起きる症例もあります。症例をきちんと見極め、咬合機能の回復や長期的な安全と快適さを考えた上で、審美性を追求するのが矯正治療です。

勿論、症例としてどうしても難しいものはありますから、全ての事例で理想の結果を出せるわけではないですが、少なくとも、方針としてはそうあるべきだと考えています。

一見では「同じこと」をやっているように見えても、内部で「やっていること」は違います。それが価値と価格の差になるんですね。その価値をわかってくれて、当院を選んでくれる患者さんにこそ、当グループの診療を受けて欲しいと思っています。

興味を持たれた方は、よろしければ、是非一度ご相談ください。お会いできるのを楽しみにしております。

西荻シオン歯科・矯正歯科

https://ngs-do.com/soudan

阿佐谷シオン歯科・矯正歯科

https://ags-do.com/soudan/index.html

反対咬合(受け口)は歯 20 本未満リスクが 1.48 倍 ―1.7 万人解析 かみ合わせが歯の寿命を左右―

杉並区の歯科・矯正歯科 シオン歯科グループ 理事長の金切です。

私の母校である東北大学歯学部から、興味深い発表がありましたのでご紹介します。

https://www.dent.tohoku.ac.jp/news/view.html?fbclid=IwdGRleAPYwjtleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZAo2NjI4NTY4Mzc5AAEepU4N_7CFzCRN-AIfnyybGv3X2KxYAyA84qdi7QDop5mCSfpwr0qNOCZz-t4_aem_DxnJSmyuqQL78NJz-n0Urw#!1295

=================================================

反対咬合(受け口)は歯 20 本未満リスクが 1.48 倍 ―1.7 万人解析 かみ合わせが歯の寿命を左右―

【概要】
 歯を失う主な原因は、これまで虫歯や歯周病とされてきました。しかし、歯並びの悪さ(不正咬合)も歯の喪失に関係すると指摘されており、特に前歯のかみ合わせの異常(反対咬合や開咬)がどの程度歯の喪失に影響するかは明らかではありませんでした。

 東北大学大学院歯学研究科顎口腔矯正学分野の沼崎研人助教らの研究グループは、東北メディカル・メガバンク計画の地域住民コホート調査および三世代コホート調査(2013〜2017年)に参加した40歳以上の1万7,349人を対象に解析を実施。反対咬合(受け口)の人では、歯が20本未満であるリスクが1.48倍高く、特に奥歯の喪失が多いことを明らかにしました。

 本研究から、矯正歯科治療が歯の喪失予防や健康寿命の延伸につながる可能性が示されました。

=================================================

反対咬合(受け口)とは、下顎前突ともいい、下の歯が上の歯の前に突出してしまった状態を言います。下あごが前に出っ張ってしまっているので、審美的な悩みになる方が多いのですが、もちろん咬合それ自体にも問題が発生します。

今回の研究では、歯を失う原因が虫歯や歯周病だけではなく、咬合の問題で起きることを疫学的に調査したものです。これ自体は新規の発見という話ではなくて、咬合に問題がある場合、噛む力が特定の歯に集中して、咬合性外傷を起こすこと、それにより歯を失うことがあるのは経験的に知られていました。

当院のホームページでも咬合性外傷の話を何度かしておりますが、歯を失う主な原因は「バクテリアの問題=虫歯、歯周病」と「咬合と力の問題=咬合性外傷」の2つです。虫歯や歯周病のケアが大事なのはもちろんですが、歯並びの問題も重要です。

歯並びが悪ければ、歯の間に汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病リスクも引き上げますし、咬合力が特定の歯に強くかかることで咬合性外傷からの歯を失うことになります。虫歯や歯周病の前に、まず歯並びを治す方が、長期的な歯の保存に役立つとも言えます。

我々シオン歯科グループは、歯列と咬合の治療を専門的に行ってきた、咬合のプロフェッショナルグループです。ワイヤー矯正、インビザライン(マウスピース矯正)ともに15年以上のキャリアがあるクリニックであり、難易度の高い症例をこれまでも多く扱ってきました。

当院では矯正相談を無料で行っております。長く健康な歯を維持するためにも、是非一度、歯並びを一度見直してみるのはいかがでしょうか。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

西荻シオン歯科・矯正歯科

https://ngs-do.com/soudan

阿佐谷シオン歯科・矯正歯科

https://ags-do.com/soudan/index.html

阿佐谷スタッフ歓迎会 打ち薫る亭さま(阿佐ヶ谷)

阿佐谷シオン歯科・矯正歯科 スタッフです。

先日、阿佐谷院に新しく入社したスタッフの歓迎会と暑気払いを兼ねて、スタッフ飲み会を行いました。

場所はこちらの阿佐谷駅近くの打ち薫る亭さまです。(阿佐谷北1丁目)

お料理もお酒も本当にきれいで美味しくて、みんな大満足でした。

歓迎会では、他院で経験を積んできた新規スタッフから「阿佐ヶ谷シオン歯科で働いてみて、理事長が如何に真面目で丁寧な仕事をなさっているかを日毎に痛感しました。」と語る声が。
当の理事長も「クオリティの低い仕事で患者様は元より、一緒に働いているスタッフを失望させるような事はしたくない。」と、改めて自身の理念を全スタッフへ伝えていました。

旧沼袋院も含めて勤続10年弱のスタッフからは「昔から理事長はとにかく治療のクオリティばかり最優先で、最低限赤字でなければ、という考え方ですね。いつも治療を完了された患者様の症例を楽しそうにご覧になっていますよね?」といった厳しい(?)指摘も上がりましたが、なんだかんだスタッフから尊敬されている理事長でした。

そうそう、打ち薫る亭さんのお手洗いはとても清潔で、マウスウォッシュが完備されており、歯にもやさしく好印象でした。ネコバス時計もかわいいです。理事長、また連れて行ってくださいね💖

杉並区阿佐谷北1-26-7 阿佐ヶ谷駅徒歩3分

打ち薫る亭 さま

https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13223195