中野・杉並エリアで初めての
インビザライン・ダイヤモンドドクターに
認定されました。
また小児マウスピース矯正「インビザライン・ファースト」でも
近隣でトップクラスの症例数となっております。
インビザライン・ファーストは、主に小学生(乳歯と永久歯が混在している時期)の
お子さまを対象とした、透明マウスピースを利用した矯正治療です。
「インビザラインシステム」を手掛けているアメリカのアライン・テクノロジー社に
よる世界中で実績のある矯正治療方法です。
1枚のマウスピースで約 0.25mmずつ歯を移動させ、
1週間ごとにマウスピースを交換していくことで、理想の歯並びにしていきます。
インビザライン・ファーストは、まだまだ国内ではノウハウが少なく、
経験豊富なドクターが少ない治療です。
当法人では、インビザライン・ファーストを早期から取り入れており、
近隣エリアでは症例数トップクラスとなっております。
お子様のお口についての悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
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見た目に装着していることがほとんどわかりません。
「お友達にからかわれるのが心配」など見た目に抵抗があるお子様も受け入れやすい矯正装置です。
マウスピースは薄くて滑らかな素材を使用しています。
転倒したり、ボールが顔に当たっても矯正装置によるケガの心配はありません。
マウスピースは簡単に取り外し可能。
食事や歯磨きも普段通りに行えるので、従来の矯正装置と比較して虫歯のリスクを下げることが可能です。
1週間毎のアライナー取り替えはご自宅で行います。
通院は2ヶ月に1度と少なめです。親御様の送迎の負担も最小限になります。
一日20~22時間装着します。
外すタイミングは食事と歯磨きをする時のみになります。ただし有事の際に一時的に外すことは可能です。
マウスピース装着中は冷たい飲み物は飲んでも大丈夫です。
インビザライン・ファーストではMA(下顎前方誘導装置)といって骨格へのアプローチも可能です。
奥歯に専用器具を装着し、噛む力を利用して成長期の顎骨の発達を正しい成長に導きます。
ただ歯を並べるだけではなく、咬合全体の健全な成長を同時に行える、非常に有効な治療です。
こどもの矯正は1期治療と2期治療のふたつのステップに分かれます
顔貌写真、口腔内写真、口腔内スキャンによる型取り、レントゲン撮影を行います。
当院では iTero Element を導入しております。
型取りは口腔内光学スキャンで行われるので、お子様の負担が少なく、短時間で終了いたします。
● 歯の状態
● 顔の骨格
● クリンチェック(デジタルシミュレーション)
● 装置を開始する時期
● 歯を抜く必要があるか(その理由と部位の説明)
● 矯正にかかる大まかな期間
● 2期治療の可能性がどのくらいあるか