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アラインGPプレステージ2026に招待されました

杉並区の歯科、阿佐ヶ谷/西荻シオン歯科・矯正歯科、理事長の金切好孝です。この度、シオン歯科グループ代表として、インビザライン社の主催する「Align GP Prestige 2026(アラインGPプレステージ2026)」に招待していただきました。

インビザライン社社長、土橋慎也様から激励の言葉をいただきました

インビザライン社社長 土橋慎也様と

 インビザライン社社長 土橋慎也様インタビュー記事はこちら (https://www.quint-j.co.jp/articles/series/1/6688)

「Align GP Prestige 2026(アラインGPプレステージ2026)」は、日本の総合診療歯科医でインビザラインのトップ100と認められた100人のドクターが招待される、栄誉あるイベントです。非常に光栄に感じております。

長期に渡ってインビザラインの発展に貢献したドクターの表彰

壇上で名前を呼ばれる15名のドクターに選んでいただきました。

また、シオン歯科グループの長年の貢献を評価していただき、100人のドクターの中から15人の「特に長くインビザラインで真摯に貢献をしてきたドクター」として選んでいただき、名前を発表していただけました。錚々たる先生方の中で、まさか自分が選ばれると思っておりませんでしたから、望外の喜びです。

20周年記念スイーツをいただきました。

表彰を受けて

今回、インビザライン社様から招待を受けて「日本のGPインビザラインドクターのトップ100に自分が数えられている」という評価を受けたことについては「自分はそんな立場だったのか」と狐に摘ままれたような気持になったのが正直なところです。

先だっての「インビザライン生涯功労賞(invisalign Lifetime Achievement Award)」の受賞の時もそうでしたが、独立して十数年、ただひたすら中野区・杉並区で歯科治療、矯正治療を手を抜かずやってきたというだけでしたから、自分がそのように評価されることなど思いもよりませんでした。

身に余るご評価に心から感謝いたします。

これまでを振り返って

少し私の前半生を振り返ってみます。私は新潟の豪雪地帯の山沿いで育ち、教職員の家庭で育ちました。幼い頃病弱だった私は医師を志しました。父親は「大学は国立に行け、自分もそうした」という人でしたし、家庭も貧しくはなくとも富裕とはいえない中産階級でしたから、勉強を頑張って国立大学医学部を目指しました。結果は東北大学の歯学部への入学となりましたが、その後の人生で歯科医という仕事の素晴らしさを感じ、今では胸を張って「自分は歯科医で良かったな」と思っています。

歯学部を出た後は、大学に残り専門医になる道は選びませんでした。ですから私はGP(一般医)です。私は早く自立して自活しなければならなかったので、これ以上学費を払って大学に残るのは難しい立場だったのです。

お金や肩書がなくても腕では負けたくない

ですが、お金や肩書はなくとも技術や知識で専門医の先生に負けたくない、という思いはありました。そのため、卒後は当時関東最大の歯科法人だった聖和会に入職し、「同期の誰よりも早くできるドクターになってみせる」「患者さんをきちんと治し、幸せにできるドクターになる」と思って努力しました。聖和会では一般診療とインプラントを学び、聖和会の技術指導者として招聘されていた神奈川歯科大学学長の佐藤貞雄先生と出会い、咬合理論を学ばせていただきました。

治療に真剣に向き合う、それが原点

その後、佐藤貞雄先生の理論を臨床で実践する矯正歯科グループを知り、矯正を学び、実践するために「リボン歯科グループ」に入職します。現在では日本最大級の矯正歯科グループであるリボン歯科グループですが、私が最初の文院長に就任した当時は数医院のみのまだ小さい法人でした。

入職後、複数のクリニックを統括する院長となり、リボン歯科グループの成長拡大に参加できたことは今でも良い思い出となっています。本当に感謝しています。

独立してから

リボン歯科様から独立し、今はもう区画整理でなくなってしまった沼袋の駅から離れた通りに開業してから、もう十数年経ちました。その間、ずっと歯科治療に真剣に向き合ってきた自負はあります。治療に手を抜かないこと、技術を学ぶことに妥協をしたつもりはありません。

また、インビザライン(マウスピース矯正)だけではなく、ワイヤー矯正、インプラントを全て一定以上の水準で行えるドクターは、実際にそんなに多くはないと思います。

独立した後は「自分の技術の全てを教えられる後継者が欲しい」「歯科業界を変えたい、患者さんをちゃんと治し幸せな人生を作る歯科治療を日本で実現したい」という志を立てました。ですが、採用した多くのドクターには「難しすぎる」「割に合わない」「自分には無理です」と断られてしまいました。

その中で残り、技術を吸収してくれたのが、現在の西荻シオン歯科・矯正歯科院長の和泉陽一先生でした。彼はシオン歯科グループの希望だと思っています。彼は一般保険診療、審美治療、インプラント、矯正歯科、インビザラインだけでなく、私にない入れ歯(精密義歯)という技術を持ち、シオン歯科グループを支える大きな力になってくれています。

西荻シオン歯科・矯正歯科院長 和泉陽一先生

新しい夢

昨今、人手不足の世の中で、歯科医の採用も難しくなり「もうドクターを育てようという夢は無理なのかもしれない」という諦念がありました。今では新規の歯科医院開業に一億円以上は掛かると言われたり、大資本クリニックの拡大を見ているうちに「もう自分のような治療にこだわるスタイルは時代遅れなのかな」とも思っていました。

そうなると「自分は何のために今までこんなに必死になって歯科医をやってきたのだろう」「本物のドクターを育てるとか、歯科業界を変えるとか、無理だったな」という虚しさを感じ、この数年は少し張りを失っていたように思います。

ですが、こうしてインビザライン社様から表彰を受けたことで「あなたがやってきたことは間違いではなかったよ」と言われたように思いました。大変光栄で嬉しく思っています。また、会合では多くの先生たちとお話し、DX技術による歯科医療の未来と発展について伺い、多くの刺激を受けました。

これからの歯科医師人生に「張り」を取り戻すことができたように思います。

今は感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

理事長 金切好孝

当院に通われている方々はどこから?

杉並・吉祥寺の歯科クリニック、西荻シオン歯科・矯正歯科 院長の和泉です。

この前少し気になったので、当院に来ている方々がどの辺からいらっしゃっているのか、AIでデータ密集度を調べてみました。

西荻院

もちろん西荻窪周辺の方がいちばん多く、西荻北、西荻南から吉祥寺の方々がメインです。地域の皆様に信頼され、お口の健康を守れることは歯科医師としての私の喜びです。

また、西武新宿線沿線など、周辺の近隣駅からも通っていただけています。少数ながら府中、小金井、立川、三鷹、国分寺、八王子など、かなり離れた地域からも来ていただいているようです。

そして、実は移転前の中野区沼袋周辺の方々も多いです。正直、これだけ遠方の移転になった以上は、近隣のクリニックに移動して当然だと考えていたのですが、沼袋にとどまらず、広く前医院近辺からもクリーニングや虫歯治療で1時間以上掛けて当院に通っていただいております。驚きと共に感謝しております。

阿佐谷院は?

実は阿佐ヶ谷シオン歯科のデータでは、阿佐谷周辺はもちろんですが、中野区、新宿区、練馬区、世田谷区、渋谷区など近隣区まで広く通っていただいています。

最大で他府県の超遠距離の方もおられます。こちらはさすがに理由は転勤などがメインですが、転院せず「先生なら信頼できるから」と他府県からも通い続けてくれるのはスタッフ一同、本当にうれしく思っております。

どうしてそんなに遠くから?

さて、恐らくシオン歯科グループは、一般的な歯科クリニックに比べると広い地域から通われている患者さんが多いと思います。

なぜだろう?と、考えれば、理由は当院が矯正歯科、インビザライン、小児インビザライン、インプラント、精密義歯(西荻院のみ)など、技術力と咬合理解を必要とする分野に強い専門型クリニックであることから来ているのだと思います。

矯正相談や入れ歯相談を受けに来る方はかなり離れた地域からも訪問される方もおられます。矯正治療やマウスピース矯正、精密義歯は金額が安くないですから、熱心にホームページを見て、複数のクリニックの矯正相談を受ける方が多いのです。また、当グループがインビザラインダイヤモンドプロバイダーとなった最大の理由は、矯正相談に来た方が当院での治療を選ぶ割合が非常に高いことにあるでしょう。

例えば阿佐谷院に浜田山から通っていただいてる方は「小児矯正でインビザラインができるクリニックはそんなに多くなかった。探した中では理事長先生がいちばん納得できる説明をしてくれたから」といっておられました。

練馬区から西荻院に通っておられる方は、入れ歯(精密義歯)について相談するために西荻まで来院されています。当院の扱う最先端義歯「コンティース」は、まだ検索しても近隣では殆ど取り扱いがないのもひとつの理由でしょう。

三和デンタル コンティース

https://lp.sanwa-dental.jp/conteeth2

こうして遠方から通ってきていただいていることを考えると、我々スタッフも努力と研鑽を怠るわけにはいかないと、身が引き締まる思いです。皆様の期待に応えるためにも、これからも診療に全力で取り組んでいきたいと思っております。

細木おやしらず歯科さまに行ってきました

杉並区、吉祥寺の歯科、シオン歯科・矯正歯科グループ理事長の金切です。

このたび、中野区鷺ノ宮、都立家政駅近くにある「細木おやしらず歯科」さまにご挨拶をしに伺いました。

細木おやしらず歯科さま

https://hosoki-oyashirazu.com

細木おやしらず歯科さまは、2025年9月に開業したばかりの、おやしらず抜歯専門の歯科クリニックです。院長の細木美佐先生は、以前は大久保病院の「歯科口腔外科医長」を務められていた、口腔外科のスペシャリストです。20年以上にわたり数千本の抜歯を経験し、難症例にも数多く対応してきておられます。

細木先生は「記憶に残らない抜歯治療」が理想と考えておられます。痛みやつらさの記憶は残りやすく消えにくいものですから、すぐに患者さんが忘れてしまうような負担の少ない抜歯を理想としているそうです。

そのため術後の腫れや痛みをできるだけ抑え、痛みやダメージを最小限に抑えた短時間での抜歯を旨とした施術を行っておられます。また、豊富な経験から初診日即日の高速抜歯を実現されています。まさに親知らず抜歯のプロフェッショナルと感じました。

シオン歯科では矯正治療の前の親知らず抜歯を行うことが多いのですが、実は近年では矯正治療の依頼が多すぎて、抜歯になかなか手が回りませんでした。今回、細木先生と友誼を得られたことで阿佐谷から近く即日で抜歯を行っていただけるクリニックさまが見つかり、大変嬉しく思っております。お話では同年代ということもあり、知人友人の名前が沢山出てきて楽しい時間を過ごせました。

今後とも何卒宜しくお願い致します。

細木おやしらず歯科さま

東京都中野区鷺宮2-3-2カドヤビル 102

https://www.google.com/maps/place/%E7%B4%B0%E6%9C%A8%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%89%E3%81%9A%E6%AD%AF%E7%A7%91/@35.7243028,139.6473572,18.25z/data=!4m6!3m5!1s0x6018ed9c49e30a4f:0xc69a29c89e7c20d1!8m2!3d35.7243659!4d139.6473137!16s%2Fg%2F11b5plk39t?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDEyMS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

なぜシオン歯科はインビザライン・ダイヤモンドプロバイダーなのか

杉並区の歯科、シオン歯科グループ理事長の金切です。

本日は、当院がなぜ「インビザライン・ダイヤモンドプロバイダー」や「インビザライン生涯功労賞」を受賞できたのか、その理由のひとつを書いていこうと思います。

当院はマウスピース矯正「インビザライン」で年間151症例以上のクリニックに贈られる「ダイヤモンドプロバイダー」を何度も受賞しています。ですから、年間に多くの矯正患者さんを診療しています。

しかし、なにぶん小さなクリニックですので、ドクターの数が多いわけではなく、通ってくる患者さんが多いわけでもありません。むしろ普通のクリニックよりずっと少ない患者数だと思います。

どうしてダイヤモンドプロバイダーに?~相談の決定率~

では、なぜ当院はダイヤモンドプロバイダーになれるのか?ということで、周りの歯科医や業者さんに聞いてみたところ、明確に異なる数値が1つ見つかりました。我々シオン歯科グループは矯正相談の決定率が非常に高いのだそうです。

一般的にダイヤモンドプロバイダーや、それ以上(ブラック、レッドダイヤモンド)になってくると、広告をたくさん出稿し、患者さんを大量に集め、低額の小さな矯正(プチ矯正、小型矯正)を多く診療することで症例数を増やす、というのが普通なのだそうです。

ところが、逆にシオン歯科グループでは「少ない矯正相談の決定率が非常に高く、中程度からフルパッケージの症例の割合が多い」という傾向があります。理事長である私の最高記録は「1か月の無料矯正相談の成約が100%」でした。18件の矯正相談で18人の方が当院を選んでくれたのですね。

このような違いから考えると、我々シオン歯科グループは「数より質」「職人的な能力」が優位性になるクリニックになるようです。

たとえばこんな矯正相談

当院では、他のクリニックでも矯正相談を受け、比較した上で「シオン歯科でやります」と決めている方が非常に多いです。その一例を挙げてみます。

ある日の無料矯正相談で、都心の有名な矯正歯科(年間症例数401以上のより上位のダイヤモンドプロバイダー)で無料相談を受けた後で、当院に来た方がいらっしゃいました。そこで私が口腔内を見て雑感としての所見をお話しして

「歯と顎骨の物理的な構造関係から考えて、このような処置が必要になります」

と説明したところ、患者さんから

「前に相談に行ったクリニックでは、そういう処置は要らない、と言われました」

という返答が返ってきたのです。私は物理・構造的にそれは不可能だと思ったのですが、もしかしたら私の知らない治療技術が存在して、何か解決法があるのかも…と考えました。ですが、どうしても思い当たらないので、患者さんにこう聞いてみました。

「それってもしかして※※※※を◆◆◆◆して、歯を並べるとかじゃないですよね?」

「あ、そう説明されました」

これを聞いた時の私は思わず「それは少なくともウチでは非推奨です」と言ってしまいました。詳しくは書きませんが、その方法でも確かに「見た目上は歯が並ぶ」のです。

しかし、そのやり方では必要のない処置を大量に行い、その上、歯を並べた後の咬合の問題と、歯列を動かした時の顔貌の変化について何も考慮されていないんですね。しかも、歯を削っているので、もし顔貌変化が美しく感じられず、やり直したいと思っても、もうリカバリが効かないのです。

勿論、マウスピース矯正の教科書的には非推奨とされているやり方です。仮にやるとしても、ファーストチョイスは避け、他の治療法を提案してからだと考えています。

それらのリスクを説明し、当院の治療方針と顔貌や咬合の望ましい変化についてお伝えしたところ、その方はその場で「シオン歯科さんでお願いします」と言って、次回の検査を予約して帰られました。

治療費は、当院のほうがかなり高いと思いますが、即決されたんですね。

◆安全と信頼の価値

我々が提供しているものは「ただ歯を並べて終わり」という作業ではありません。患者さんのその後の人生を含めたQOLの向上こそ、当院が提供している価値なのです。

ただ見た目上で歯をきれいに並べたらそれでいい、そういう考えで治療しても問題がない症例もあります。同時にそういう考えでは致命的な問題が起きる症例もあります。症例をきちんと見極め、咬合機能の回復や長期的な安全と快適さを考えた上で、審美性を追求するのが矯正治療です。

勿論、症例としてどうしても難しいものはありますから、全ての事例で理想の結果を出せるわけではないですが、少なくとも、方針としてはそうあるべきだと考えています。

一見では「同じこと」をやっているように見えても、内部で「やっていること」は違います。それが価値と価格の差になるんですね。その価値をわかってくれて、当院を選んでくれる患者さんにこそ、当グループの診療を受けて欲しいと思っています。

興味を持たれた方は、よろしければ、是非一度ご相談ください。お会いできるのを楽しみにしております。

西荻シオン歯科・矯正歯科

https://ngs-do.com/soudan

阿佐谷シオン歯科・矯正歯科

https://ags-do.com/soudan/index.html

反対咬合(受け口)は歯 20 本未満リスクが 1.48 倍 ―1.7 万人解析 かみ合わせが歯の寿命を左右―

杉並区の歯科・矯正歯科 シオン歯科グループ 理事長の金切です。

私の母校である東北大学歯学部から、興味深い発表がありましたのでご紹介します。

https://www.dent.tohoku.ac.jp/news/view.html?fbclid=IwdGRleAPYwjtleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZAo2NjI4NTY4Mzc5AAEepU4N_7CFzCRN-AIfnyybGv3X2KxYAyA84qdi7QDop5mCSfpwr0qNOCZz-t4_aem_DxnJSmyuqQL78NJz-n0Urw#!1295

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反対咬合(受け口)は歯 20 本未満リスクが 1.48 倍 ―1.7 万人解析 かみ合わせが歯の寿命を左右―

【概要】
 歯を失う主な原因は、これまで虫歯や歯周病とされてきました。しかし、歯並びの悪さ(不正咬合)も歯の喪失に関係すると指摘されており、特に前歯のかみ合わせの異常(反対咬合や開咬)がどの程度歯の喪失に影響するかは明らかではありませんでした。

 東北大学大学院歯学研究科顎口腔矯正学分野の沼崎研人助教らの研究グループは、東北メディカル・メガバンク計画の地域住民コホート調査および三世代コホート調査(2013〜2017年)に参加した40歳以上の1万7,349人を対象に解析を実施。反対咬合(受け口)の人では、歯が20本未満であるリスクが1.48倍高く、特に奥歯の喪失が多いことを明らかにしました。

 本研究から、矯正歯科治療が歯の喪失予防や健康寿命の延伸につながる可能性が示されました。

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反対咬合(受け口)とは、下顎前突ともいい、下の歯が上の歯の前に突出してしまった状態を言います。下あごが前に出っ張ってしまっているので、審美的な悩みになる方が多いのですが、もちろん咬合それ自体にも問題が発生します。

今回の研究では、歯を失う原因が虫歯や歯周病だけではなく、咬合の問題で起きることを疫学的に調査したものです。これ自体は新規の発見という話ではなくて、咬合に問題がある場合、噛む力が特定の歯に集中して、咬合性外傷を起こすこと、それにより歯を失うことがあるのは経験的に知られていました。

当院のホームページでも咬合性外傷の話を何度かしておりますが、歯を失う主な原因は「バクテリアの問題=虫歯、歯周病」と「咬合と力の問題=咬合性外傷」の2つです。虫歯や歯周病のケアが大事なのはもちろんですが、歯並びの問題も重要です。

歯並びが悪ければ、歯の間に汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病リスクも引き上げますし、咬合力が特定の歯に強くかかることで咬合性外傷からの歯を失うことになります。虫歯や歯周病の前に、まず歯並びを治す方が、長期的な歯の保存に役立つとも言えます。

我々シオン歯科グループは、歯列と咬合の治療を専門的に行ってきた、咬合のプロフェッショナルグループです。ワイヤー矯正、インビザライン(マウスピース矯正)ともに15年以上のキャリアがあるクリニックであり、難易度の高い症例をこれまでも多く扱ってきました。

当院では矯正相談を無料で行っております。長く健康な歯を維持するためにも、是非一度、歯並びを一度見直してみるのはいかがでしょうか。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

西荻シオン歯科・矯正歯科

https://ngs-do.com/soudan

阿佐谷シオン歯科・矯正歯科

https://ags-do.com/soudan/index.html

invisalign lifetime achievement award(インビザライン生涯功績賞)を受賞しました!

記念のトロフィーをインビザライン・ジャパンの渡邉様より受け取る理事長 金切好孝

杉並区の歯科、阿佐谷シオン歯科、矯正歯科スタッフです。

このたび、わたしたちシオン歯科グループが、インビザライン・ジャパン社より「invisalign lifetime achievement award(インビザライン生涯功績賞)」を受賞しました!

ダイヤモンドプロバイダーの盾と、ライフタイムアチーブメントアワードのトロフィ

インビザライン提供元である、米アラインテクノロジー、アジア太平洋地域担当エグゼクティブバイスプレジデント(つまりアジア太平洋地域のとても偉い方です)である、David Carr氏より表彰状を戴き、記念のトロフィーを贈られました。大変光栄に思います。

デヴィッド・カー氏からの表彰状です。
表彰状の日本語訳となります

「LIFETIME ACHIEVEMENT Award」は、インビザライン治療計画の症例が一定以上、かつインビザラインにおける診療レベルの信頼性や技術を認められたクリニックのみが受賞できる、名誉ある賞です。

当院は既に何度もインビザライン社様から「ダイヤモンドプロバイダー(年間151症例以上」を受賞しておりますが、今回受賞した「ライフタイムアチーブメントアワード」は、単に症例数の多さだけではなく、マウスピース矯正の診療への取り組みや矯正歯科治療の理解度、治療技術の信頼性を評価し、優良なクリニックであるとインビザライン社が認めた医院へ贈られる賞となります。

この賞を受賞したクリニックは、アジア太平洋地域でもまだ数十人しかおらず、杉並区周辺の東京西部地域ではシオン歯科グループが初の表彰となりました。当院の努力が評価されたことを素直に嬉しく感じています。

記念のトロフィ。キラキラきれい…ですが想像以上の重量感!

贈呈されたトロフィーはクリアで美しい仕上がりで、とてもきれいでした。そして想像以上に重い!びっくりするくらい重たい!

このトロフィーの重みに恥じないよう、シオン歯科グループはこれからも歯科医療、矯正治療、そしてマウスピース矯正の総合的診療に粉骨砕身してまいります。

獲ったどー!と思ったら、ライオンキングの真似らしいです

なお理事長はこういう時、おもしろ行動を必ず入れてきます。大変嬉しかったそうです。スタッフもインビザライン社の方も、みんな笑っていました。これからも良いことが続きますように!

東京都品川区上大崎3丁目1−1

インビザライン・ジャパン さま

https://www.invisalign.co.jp/consumer

西荻窪一番街商店会さま 「納涼盆踊り大会」(西荻北中央公園)

皆さんすごく盛り上がっていらっしゃいました!

杉並・吉祥寺の歯科クリニック、西荻シオン歯科・矯正歯科 スタッフです。

8月6日、7日に、西荻北中央公園で開催された「納涼盆踊り大会」に行きました。

仕事が終わった後にちょうどお祭りをやっているのがわかったので、帰宅前に参加させていただいたのでした。

協賛企業様。ウチは南口だから商店街が違うのかな?まだよくわからず。

ついてびっくりしたのは、小さな公園に本当にたくさんの方がいたこと。特にお子さんの数がすごくて「えーっ!」って驚きました。小さなお子さんや赤ちゃんもたくさんいて、「あらー、かわいい💖」ってなっていました。(こどもすき)

ラムネって夏!お祭り!って感じですよね

いろんなおもちゃが売っていました

お祭りには金魚すくいもあり、昔懐かしい「地域のお祭り」を感じさせてくれました。西荻の人たちは本当に地域密着で暖かいつながりをもっているんですね。なんだか上京前の実家を思い出して、ノスタルジックな気持ちに。

盆踊りを開催している「西荻一番街商店会」は、1958年(昭和33年)に設立され「西荻で一番の商店街にしたい!」という想いから「一番街」とつけられたのだそうです。道を歩いていると、個性的で楽しいお店がたくさんあって、とても楽しいです。

閉店間際であまり時間がなかったので、チラッと見るだけで終わってしまいましたが、改めて行きたいお店がいっぱいです。

シマエナガの指輪を買っちゃいました!

パンダのうちわがかわいい💖

お土産にシマエナガのかわいい指輪と、パンダのうちわをいただいて帰りました。来年もまた行けたらいいな。

西荻一番街商店会 さま

『夏祭り会場』 杉並区西荻北3丁目25−3 西荻北中央公園 「納涼盆踊り大会」

抜かない矯正?抜歯矯正?どちらがいいの?

杉並・吉祥寺の歯科クリニック、西荻シオン歯科・矯正歯科 院長の和泉です。

先日、久我山から西荻院に矯正相談に来た方に「矯正治療って抜歯するの?非抜歯と抜歯はどちらがいいの?」という質問を受けました。よくある質問なので、こちらで少しまとめてみようと思います。

まず、矯正治療には抜歯矯正と非抜歯矯正があります。抜歯矯正は4番抜歯(第一小臼歯)を抜歯し、そこに空いたスペースを使って歯を並べる治療です。非抜歯矯正は、使われていない親知らずを抜き、その空いたスペースを使って歯を並べることが基本です。

最初に結論を書いてしまうと、このどちらがよいかは「患者さんのお口の中の状態による」という答えになります。抜歯が必要なケースならば抜歯矯正を、必要ないと判断した場合は可能な限り抜歯を避けて施術するのがシオン歯科グループの方針です。

それでは、抜歯矯正と非抜歯矯正についてのよくある質問をいくつか答えようと思います。

1,「非抜歯で矯正すると猿顔になる?」

結論から言えば、そんなことはありません。確かに歯を並べるスペースをきちんと確保せずに、狭いスペースに歯を並べてしまえば、歯列は前方に突出します。このため、お猿さんのように出っ張った口元になってしまうでしょう。

しかし、それは非抜歯矯正の問題ではなく、治療したドクターの診断が誤っていたためです。充分なスペースを作らず、診断や先の見通しもなく、ただ歯を並べることだけを考えて治療をするのがよくないのです。

おさるさんはだめですね

2,「非抜歯は後戻りしやすい?」

後戻りについては、抜歯か非抜歯かというのは関係ありません。抜歯ケースでも非抜歯ケースでも後戻りはケースにより発生します。矯正治療は、持続的に歯に一定のベクトルの弱いテンションを掛けることで、歯を少しづつ移動させる治療です。

歯が移動するということは、つまり元に戻る可能性もまたあるということです。100%後戻りを防止することはできません、ですから、矯正治療には必ず治療終了後に後戻りのケアが必要になります。

もちろん、前方に突出が起きるような「無理矢理並べただけの非抜歯矯正」では、歯にかかる圧力により後戻りが起きやすくなるかもしれません。しかし、それは結局そのドクターの診断の誤りです。

後戻りするかは、抜歯or非抜歯ではなく、矯正治療後のリテーナー(後戻り防止装置)をきちんと使用しているか、また咬合がきちんと噛んでいて力を偏らせていないか、そして舌の圧力が良くない働きをしないように、MFT(舌機能訓練)を適切に行うかによるものが大きいと思っています。

3,「でも、やっぱり伝統的な抜歯矯正のほうがいいんでしょう?」

失敗した治療のリカバリは普通より難しい!

それが、そうでもないんです。実はシオン歯科グループの矯正相談で「困った」となるのは『抜歯ケースの失敗例』です。

これも当たり前ですが、元から歯を並べるスペースがあるのに「大学で習った通り」に機械的に4番(小臼歯)抜歯をしてしまえば、『スペースが余る』ことになります。歯列にスペースが余った状態ですから、当然歯の並びはスカスカになります。

この空いたスペースを矯正で並べて閉じればどうなるでしょうか?歯列が過剰に縮小するわけですから、口がすぼまって後ろに引っ込んでしまいます。結果、エステティックラインや顔貌が望んだとおりにならず、セカンドオピニオンで相談に来る方が多いのです。

しかし「既に抜歯されている歯を元に戻すことはできません」取り返しがつかないのです。

シオン歯科ではこの問題を何度も経験しておりますので、治すことはできます。しかし、無くなった歯を戻すことはできない以上、元々の治療よりも時間も労力も掛かります。

しかも、すでに他院で払った治療費用に加えてもう一度当院で治療費が掛かるわけですから、金銭的な負担はより重くなります。

理事長がよく「最初からウチに来てくれてたら、こんなつらい目に合わずに治してあげられたのに…」と嘆いている事例のひとつですね。診断と治療計画の大切さはこういう点にあるのです。

4,「どうやって抜歯と非抜歯を判断するの?」

抜歯ケースの判断基準はなんでしょう?

抜歯症例と非抜歯症例の判断は、知識と経験のあるドクターにしかできません。また、シオン歯科グループでは、理事長、院長、矯正専門医を交えた症例検討会を行い、判断が難しい症例の治療計画を相互にチェックしております。

抜歯は不可逆で、一度抜いたら取り返しがつかないものです。無計画な非抜歯矯正も問題ですが、非抜歯で行えるケースで、安易に歯を抜いてしまうのはそれ以上に問題です。

非抜歯を選ぶ場合
歯を抜かなくても、審美的・機能的に正しい咬合が作れる
歯を抜かなくても、望ましい顔貌が作れる

抜歯を選ぶ場合
歯を抜かなければ、審美的・機能的に正しい咬合が作れない
歯を抜かなければ、望ましい顔貌ができない

当たり前の話なのですが、結局は口腔内のデータを採った上で「最初の診断と治療計画で決まる」が答えです。どれだけ最初に「先を見通せるか」が矯正治療の全てを決めます。

シオン歯科グループでは、可能な限り歯を残した上で、健康で美しい笑顔を作れるよう、日々努力しています。

5,ワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いはある?

実はワイヤー矯正に比べて、マウスピース矯正は非抜歯症例に向いています。非抜歯矯正では親知らずを抜いたスペースを使って、奥側に歯を移動させることがあります。これを歯の遠心移動と言います。

この遠心移動ですがワイヤー矯正だと移動させるのが難しく、15年前はこの遠心移動をワイヤーで行うためにマルチループ法(MEAW Multiloop Edgewise Arch Wire)により、歯を1本ごとに三次元移動させるテクニックを使って非抜歯矯正を行っていました。

一方、マウスピース矯正は大臼歯を後方に遠心移動させるためのテンションを掛けるのがワイヤーよりも得意です。このため、インビザラインの技術進歩に伴い、非抜歯矯正の選択は幅広くなっています。

さて、今回はこの辺でいったん終わります。これから定期的に医療情報も更新していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

チェコガラスのお店 ボヘミア吉祥寺さん

杉並・吉祥寺の歯医者 西荻シオン歯科・矯正歯科 スタッフです。

ここ半年ほど、西荻窪や吉祥寺の地域を知るために、近隣のお店を探索しています。西荻窪や吉祥寺の方は郷土愛が強いと聞いたので、地域のことを知れば、もっと患者さんの気持ちもわかるかな?と考えつつ、新しい町巡りを楽しんでいます。

今回見つけたのは、吉祥寺駅前からすぐ、中道通りにある素敵なチェコガラスのお店です。

ボヘミア吉祥寺

ボヘミアガラスのアクセサリー、ボタン、ビーズなどなど可愛いチェコ雑貨がたくさんのお店です。

ボヘミアガラスとは……チェコの伝統産業の一つで、教会のステンドグラスを作ることから始まったガラス工芸です。小さなビーズやワイングラス、大きなものではシャンデリアまで職人によって幅広く作られています。

わたしたちに身近なキラキラの「ラインストーン」とは、かつて欧州ではライン川で採れる水晶をダイヤモンドの代用品にしていたことが由来です。ボヘミアガラスとしてもラインストーンはたくさん生産されています。

国内では珍しいほど華やかなものが多いアクセサリーはもちろん、ハンドメイドが趣味の方にもとてもおすすめのお店です。

中でも良いと思ったのはガラスボタンや帯留め。お好みのものを選んで、簡単にかわいいヘアゴムが作れます👍✨

素敵なお店で英気を養い、毎日がんばっていきましょう✊

かわいい💖

さて、次回は西荻院院長の和泉先生から「抜歯矯正と非抜歯矯正ってどうちがうの?」という医療コラムの予定です。矯正歯科らしく、矯正の専門的なお話になります。是非見てくださいね。

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-19-8  吉祥寺駅から徒歩5分

ボヘミア吉祥寺 さま

https://www.bohemiakichijoji.com/inquiry

オザキフラワーパークさん (武蔵関 上石神井)

西荻窪・吉祥寺の歯医者 西荻シオン歯科・矯正歯科 スタッフです。

先日、インビザラインの無料相談で西荻院に来院した患者さんが、オザキフラワーパークの近くにお住まいだと聞いて、少し話が盛り上がったので、久しぶりに足を運びました。

広大な空間に並ぶ、色とりどりのお花たち。

オザキフラワーパークさんは、練馬区の上石神井と武蔵関の間にある、都内最大級の「テーマパーク・ガーデンセンター」です。1961年創業で「買える植物園」とも称される、体験型植物園です。

ジャングルのように植物が生い茂る店内には、通常の園芸植物や庭木、盆栽から始まり、多肉、アガベ、観葉植物、着生蘭、パキポディウムといった珍奇植物まで揃っています。また、アクアリウムコーナーも併設されていて。見ているだけで楽しめる、植物好きの天国のようなお店です。

シダ植物。ジャングルのような雰囲気に癒されます
植木もセンター内外にたくさんあります
タンクブロメリアというパイナップルの仲間と、トゲトゲの多肉植物、アガベ
アクアコーナーにいた淡水フグ。珍しい魚も売っています。
オザキフラワーパークの歴史をまとめた書籍。面白いです。

治療のためなので仕方ないのですが、歯科医院は患者さんにどうしてもストレスや痛みを与えてしまうことがあります。ですから、普段の治療で痛みやストレスが無いように気を配るのはもちろん、院内は出来る限りリラックスできるように、アロマを焚いたり、落ち着ける音楽をかけて、居心地のよい空間になるよう、心がけています。

西荻シオン歯科・矯正歯科の受付です

できたら院内がもっと華やぐように、きれいなお花を飾りたいな、って思うのですが、衛生管理を考えると難しいんですよね。いずれは挑戦できたらいいな。

東京都練馬区石神井台4-6-32 武蔵関駅から徒歩10分、新青梅街道を上石神井方面へ

オザキフラワーパークさま